高知県の真ん中に
「土佐嶺北(れいほく)地域」があります。
大豊町、本山町、土佐町、大川村の
4町村で成り立っており、
四国の真ん中に位置します。
人をつなぐ
U・Iターンで嶺北に移り住んだ方々の実際の体験談をご紹介します。 自然の中での子育て、地域とのつながり、新たな生活の発見など、 移住してきて感じた嶺北の魅力をお伝えします。
仕事をつなぐ
嶺北には多様な働き方があります。自然を活かした第一次産業からテレワークまで、 あなたのスキルや経験を活かせる場所がきっと見つかります。
林業
森林面積が約90%を占める嶺北地域では、昔から林業が盛んです。
森を守り、育て、活かす仕事は、次世代につなぐ資源を守る大切な役割を担っています。
地域おこし協力隊
農林業や観光などの地域課題に挑む「地域おこし協力隊」を募集。活動費・住居支援付きです。
農業
美しい棚田で育つ「土佐天空の郷」に代表される米づくりや、 有機野菜栽培など、自然と向き合いながら食を支える仕事があります。
れいほくでの
多様な働き方
観光
川やダム湖を活かしたアクティビティや民泊の運営など嶺北の自然と文化を伝える仕事があります。
テレワーク
光回線の整備により、都市部と変わらない 環境でリモートワークが可能です。コワーキングスペースも充実しています。
起業と継承
地域資源を生かした新たなビジネスや、後継者不足に悩む地場産業を継ぐなど、あなたの挑戦を地域全体でサポートします。
れいほくでの
多様な働き方
農業
美しい棚田で育つ「土佐天空の郷」に代表される米づくりや、 有機野菜栽培など、自然と向き合いながら食を支える仕事があります。
起業と継承
地域資源を生かした新たなビジネスや、後継者不足に悩む地場産業を継ぐなど、あなたの挑戦を地域全体でサポートします。
地域おこし協力隊
農林業や観光などの地域課題に挑む「地域おこし協力隊」を募集。活動費・住居支援付きです。
林業
森林面積が約90%を占める嶺北地域では、昔から林業が盛んです。
森を守り、育て、活かす仕事は、次世代につなぐ資源を守る大切な役割を担っています。
テレワーク
光回線の整備により、都市部と変わらない 環境でリモートワークが可能です。コワーキングスペースも充実しています。
観光
川やダム湖を活かしたアクティビティや民泊の運営など嶺北の自然と文化を伝える仕事があります。
れいほくでの
多様な働き方
林業
森林面積が約90%を占める嶺北地域では、昔から林業が盛んです。
森を守り、育て、活かす仕事は、次世代につなぐ資源を守る大切な役割を担っています。
農業
美しい棚田で育つ「土佐天空の郷」に代表される米づくりや、 有機野菜栽培など、自然と向き合いながら食を支える仕事があります。
テレワーク
光回線の整備により、都市部と変わらない 環境でリモートワークが可能です。コワーキングスペースも充実しています。
起業と継承
地域資源を生かした新たなビジネスや、後継者不足に悩む地場産業を継ぐなど、あなたの挑戦を地域全体でサポートします。
観光
川やダム湖を活かしたアクティビティや民泊の運営など嶺北の自然と文化を伝える仕事があります。
地域おこし協力隊
農林業や観光などの地域課題に挑む「地域おこし協力隊」を募集。活動費・住居支援付きです。
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CASE 1
東京から移住林業
+副業のAさん夫婦
家族構成:
夫婦収入(夫婦)
林業アドバイザー(週4日):年収 228万円
副業:林業:年収100万円
奥様:年収180万円
合計:508万円(手取り約350万)
支出(夫婦)
家賃:3万円
食費:月7万円(野菜は自給自足)
その他:月10万円
年間生活費:約240万円
-
CASE 2
東京から移住
自営業のBさん
家族構成:
夫婦収入
自営業:年収350万円
奥様:年収240万円
合計:590万円(手取り約400万)
支出
家賃:5万円
車関連:月2万円
食費:月7万円
その他:月10万円
年間生活費:約288万円
教育をつなぐ
嶺北地域では、豊かな自然を活かした体験型の学習や、少人数ならではのきめ細かな教育環境が整っています。山村留学制度も充実し、 都会では得られない経験をとおして子どもたちが成長していきます。
自然と共に学ぶ
体験型教育
プログラム
地域全体で
子どもを
見守る環境
ICT教育の
推進と
少人数指導
山村留学制度
都市部からの子どもを受け入れ、自然環境の中で学ぶ機会を提供しています。短期から長期まで、様々なプログラムがあります。
子育て給付金
子どもの医療費助成や出産祝い金など、子育て世帯の経済的負担を軽減するための支援制度が充実しています。
教育環境整備
ICT機器の充実や専門家による遠隔授業など、 地理的なハンディを感じさせない教育環境の整備に力を入れています。
語学研修
英国での語学研修など国内外の多彩な行き先を設定し、実体験を通じて視野を広げています。
保育サービス
地域内の保育施設では、少人数ならではのきめ細やかな保育と、 自然環境を活かした保育プログラムを実施しています。
語学教育
少人数クラスにALTが常駐し、オンライン英会話や海外校との遠隔交流も導入。
英検など資格取得サポートも整っています。
各町村教育体制の特徴
子どもの可能性を広げる教育
GIGAスクール構想、充実した英語カリキュラムなどの実践的・多面的な教育を推進しています。
一人ひとりを見守り伸ばす
小規模だからこそ出来る保・小・中連携体制によって多様な学びをサポートします。
地域とかかわる
地域と連携し、体験・交流活動をとおして、健康でたくましい心と体に成長します。
ふるさとを想い、未来を支える人づくり
「人づくりは教育」を基本に、ふるさとを大切に思う心や愛着を深め、大川村を担う・支える人材として育んでいます。
暮らしをつなぐ
嶺北に移り住んだ方々の、生き方やこれまでの歩み、そして今の暮らしをご紹介します。なぜこの地を選び、どんな経緯で暮らし始めたのか。そして今、どんな時間を過ごしているのか、リアルな日常をお届けします。
お試し移住・空き家情報
嶺北地域では、移り住む人を迎え入れるために、さまざまな住まいの選択肢が用意されています。 地域に根ざした住まいを通じて、先人たちの暮らしを受け継ぎ、 あなたらしい生活の場を見つけてください。
田舎暮らしを始める前に知っておきたい
7つのこと
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1.
ご近所づきあい
「助け合い」が多い分、顔を見せる付き合いが求められることも。
-
2.
車は必須アイテム
車がないと生活が成り立たないので運転ができるか要チェック。
-
3.
虫や動物との共生
食べ物の保管や家の防虫対策が欠かせません。
-
4.
ネット環境は確認必須
テレワーク予定なら通信速度のチェックを忘れずに。
-
5.
古い家はDIY力が試される
空き家は手入れが必要なことが多い。
リフォームや修繕を楽しめる心構えがあると◎ -
6.
冬の寒さと雪対策
朝晩の冷え込みは想像以上。冬タイヤや除雪道具など備えが必要。
-
7.
夜は真っ暗、そして静か
街灯が少ないので、懐中電灯は必需品。
一方で、星空は都会では見られないほど美しい。
一緒に考えませんか?
あなたらしい暮らしを嶺北で。
「あなたらしく、変われる」
をサポートする
れいほく田舎暮らしネットワーク
四国の真ん中、高知県土佐嶺北地域
(大豊町・本山町・土佐町・大川村)を拠点に、
移住を考える方々のサポートを行うNPOです。
れいほく移住を検討の際に安心できるポイント
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森林率全国一の
豊かな自然 -
JR駅・高速ICから
車15分でアクセス良好 -
空き家情報を
4町村横断で常時公開 -
150組以上の
移住支援実績
よくある質問
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A. 無料です。どなたでもお気軽にご相談いただけます。
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A. はい、もちろん大丈夫です。移住を検討する初期段階からサポートいたします。
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A. はい、子育て支援制度や教育施設も充実しています。
-
A. 地域の求人や企業とのマッチング支援など、安心して働けるようサポート体制があります。
-
A. 空き家バンクなどを通じてご希望の条件に近い物件をご紹介しています。
-
A. ご安心ください。
行政やサポート団体が手続きを丁寧にサポートいたします。
移住相談&体験
オンライン相談
(随時受付)
現地アテンド
(要予約)
- Zoom・電話・メールから選択可
- お問い合わせ後48時間以内に日程調整
- 空き家見学/地域案内/移住者交流もOK
高知暮らしフェア

- 2025.12.14(日)東京交通会館12階
- 2026. 1.17 (土)大阪OMMビル2階
お問い合わせ
どんな小さなことでも、
まずはお気軽にご相談ください。
あなたのペースで、
一緒に考えていきましょう。
皆様に合わせてお話を進めます
安心してお問い合わせください
-
相談は
完全無料 -
秘密厳守
-
48時間以内に
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![【動画】[ 田舎の保育リアル ] 人数が少ないからこそ生まれる“丁寧な子育て“](https://reihoku-iju.kochi.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/59b18e93131896bb23254d55e88a125f-300x167.jpg)








運営からのコメント
高知県土佐町出身。子どもの誕生を機に、20年前に京都からUターン。当団体の代表として、移住希望者の皆さんをサポートしています。
暮らしに必要な“顔つなぎ”や地域行事の案内などもお任せください。
また、一棟貸し宿の運営やカフェ経営の経験を活かし、「移住×自営」を目指す方の相談にもお応えします。れいほくでの新しい暮らしを一緒に形にしていきましょう。
川村 幸司
東京・世田谷から高知のお山へ移住して15年目。
3人娘を保育園~大学まで育てながら都会と田舎両方を経験しました。
「田舎暮らしは不便?」「買い物はどうするの?」「子供の習い事は?」などのちょっと知りたい!から、人生相談まで、何でもお聞きください!
佐藤 恵
大阪出身。2015年に高知県土佐町へ家族で移住。
2人の子の父親で、現在は有機栽培での農業をしながら、移住相談スタッフとしても活動しています。
東京勤務のサラリーマンでしたが、自然豊かな暮らしを求めてIターン。
土佐町では地域おこし協力隊として地域に関わり、任期後も定住。今は、家庭・仕事・地域とのつながりを大切にしながら、移住を希望される方のサポートにも力を入れています。
上土井 崇
2015年に夫と共に東京から土佐町へ移住。
2年後には一人娘も産まれ、循環型の暮らしをゆるっと目指しつつ、保存食作りや、川や海での遊びを家族で楽しんでいます。
ここには暮らしや子育ての悩みも、頼りになる先輩移住者や仲間に相談できる環境があり、私自身とても助けられました。
そんな日々の暮らしをお伝えできたらと思います。
西谷 怜美